AAMS高機能出勤表作成システム 説明書 | 初版:2009年4月27日 最終更新:2012年6月18日 |
■タグリファレンス(日別出勤表関連)
##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャスト数を表示します。表示例:12 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 ##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER([0|[+|-][半角数字]|年月日(yyyymmdd)|]:[0-8]:[0-4])## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャストで、指定された出勤区分の人数を表示します。表示例:14 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 また、直接パラメーターで日付を指定することもできます。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 パラメータ説明 第1パラメータ: 0で指定日、+-日数で指定日からの前後日数、年月日指定の場合はその日付の出勤情報を表示します。 省略した場合はHTMLパラメーターの指定に関わらず処理日当日の出勤情報を表示します。 第2パラメータ: 0で全員、1〜8で一致する出勤区分だけを表示します。(1:早番 4:遅番) 第3パラメータ: 集計対象(0〜2:条件に該当する人数 3:新着状態のみで該当する人数 4:登録されているキャストの出勤区分に関係なく、当日の出勤時間で区分して該当する人数) ※出勤関連タグの表示順パラメータと同じ設定値で同一の条件の人数が表示されます。 ##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER_MORNING## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャストで、出勤区分が1〜3の人数を表示します。表示例:5 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 ##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER_MORNING([0|[+|-][半角数字]|年月日(yyyymmdd)|]:[0-4])## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャストで、出勤区分が1〜3の人数を表示します。表示例:6 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 また、直接パラメーターで日付を指定することもできます。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 パラメータ説明 第1パラメータ: 0で指定日、+-日数で指定日からの前後日数、年月日指定の場合はその日付の出勤情報を表示します。 省略した場合はHTMLパラメーターの指定に関わらず処理日当日の出勤情報を表示します。 第2パラメータ: 集計対象(0〜2:条件に該当する人数 3:新着状態のみで該当する人数 4:登録されているキャストの出勤区分に関係なく、当日の出勤時間で区分して該当する人数) ※出勤関連タグの表示順パラメータと同じ設定値で同一の条件の人数が表示されます。 ##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER_AFTERNOON## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャストで、出勤区分が4〜8の人数を表示します。表示例:7 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 ##AAMS:SCHEDULE_DAY_DATANUMBER_AFTERNOON([0|[+|-][半角数字]|年月日(yyyymmdd)|]:[0-4])## 用途説明 HTMLパラメータで指定された日付の出勤キャストで、出勤区分が4〜8の人数を表示します。表示例:8 HTMLパラメーターを省略した場合は処理日当日をHTMLパラメーターとして設定します。 また、直接パラメーターで日付を指定することもできます。 検索(絞込み)機能の対応タグです。 パラメータ説明 第1パラメータ: 0で指定日、+-日数で指定日からの前後日数、年月日指定の場合はその日付の出勤情報を表示します。 省略した場合はHTMLパラメーターの指定に関わらず処理日当日の出勤情報を表示します。 第2パラメータ: 集計対象(0〜2:条件に該当する人数 3:新着状態のみで該当する人数 4:登録されているキャストの出勤区分に関係なく、当日の出勤時間で区分して該当する人数) ※出勤関連タグの表示順パラメータと同じ設定値で同一の条件の人数が表示されます。 |
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